いやなことあった日には取りあえず寝るに限る。
2014年08月13日
心がめげた日には何はさておき、寝ることにしています。ぐっすり眠ると心と体の疲れが取れて、心がめげた原因を客観的に見ることができるからです。落ち着いて考えればたいしたことではなかった、と引きずらずに済みますもんね。
でもでも、寝ようと思ってもなかなか眠れないことってありますよね。
一番気持ちのいい眠りはお昼寝。まどろみながら、うとうとっとするのは至極のひとときです。この究極の眠りを手に入れるために、かわいいクッションを揃えてみるというのはいかがでしょうか。
マリメッコのカラフルクッションがおすすめです。
このかわいいクッションをまくらに、お昼寝できると思っただけで、簡単に眠れるようになりますよ。
人間の脳からは、脳波なるものが出ているそうなんですが、普段はβ波、眠りに着く前のまどろんでいる状態の時にはα波、完全に眠るとθ波が出ているそうです。
このまどろんでいる時のα波を、普段出せるようになると、または、出そうとすると、優しい気持ちになって、心が穏やかになってきます。
そろそろ私も眠くなってきました。
窓の外には、夏真っ盛りの瑞々しい緑の葉っぱが、爽やかな風にそよいでいるのが見えます。
この葉っぱ、何日かすると、はらぺこあおむしならぬけむしくんに、すっかり食べられて、丸裸になるんですよ。ま、これも自然の営みなんですが。。。zzz